さようならルアンバパーン
ルアンバパーンの人々は争いを好まず穏やか。
ホテルの人もですがニコニコしてます。
ベストスマイル賞をあげたいぐらい😁
日本人からしたらなんだこれと思うような物を信仰して入り口に飾っていたり、 朝からナタみたいなのを振りかざして肉を切り分けてるし。
朝から娘より幼い子供たちが働いてるし、子供を持つ母親の立場としては胸が痛い。
でも彼女達は不幸そうに見えない。
ルアンバパーンにはルアンバパーンの暮らしがある。
こんなインスタばえする景色があったり、この景色確かにインスタで見たと笑えてしまう。
ルアンバパーンでは野犬が他のアジアより少ないと言われていますが、それには理由があるんですね。
細かな部分にも施しをすることで幸せになると信じているからです。
その考えがこれに繋がってるのかと思うけど、私的には衛生面で反対だけどね。
静って言葉が合うくらい。
こんな景色が合うのもルアンバパーンだから?
ルアンバパーンの皆さんありがとうございました。
良い思い出が出来ました。
ホテルの猫ちゃんとも別れがたいけどさようならです。
また来よう。